Services J
オライオン・キャピタル・サービシーズ社は未上場企業です。その世界的な提携先企業と専門プロとのネットワークに基づき業務を行っています。拠点である東京を中心に日本市場進出を目指す海外ベンチャーやジュニア企業向けに、国内証券取引所、証券会社、業界企業とのネットワークを生かした戦略的業務をお子なております。
また、技術的に優れた国内アーリーステージ企業向けに、資本戦略の作成・遂行や海外進出のサポートも行っています。顧客との密接な関係からしばしば海外を中心としたVC、プライベートエクイティー、再生投資家向けのディールオリジネーションも行っております。
1. ビジネス・ストラテジー
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2. キャピタル・ストラテジー
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海外企業向けに以下のサービースを提供しています。
事業戦略の作成・遂行
業務提携先のサーチ
グローバルプランのローカリゼーション
展示会等イベントへの参加
ロードショー・ミーティングの設定
リサーチ・リポートの作成
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海外ベンチャー・ジュニア企業向けと技術を持って国内企業向けに資本政策の作成・遂行や海外投資家向けのディールオリジネーション
資本制作の作成・遂行
海外投資家向けのディール・オリジネーション
東証・証券会社・提携先企業との連絡
資本調達に関わるサポート業務
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3. オフィス・インキュベーション
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4. コミュニケーション
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海外企業向けのオフィス・インキュベーション・サービス
支店、子会社の登録
支店業務の遂行
業務交渉・連絡サービス
進出前リサーチ・リポート
会計のサポート業務
法務のサポート業務
現地スタッフのリクルーティング
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コミュニケーション業務
ウェブ企画・制作
パワーポイント・プレゼンテーション資料企画・制作
ブローシュア企画・制作
ロードショー等のサポート業務
ニュースリリースのアレンジ
翻訳・通訳
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ジュニア企業の東京市場進出を支援
弊社独自の海外ベンチャー企業・ジュニア企業とのネットワークと国内企業や資本市場での結び付きを生かした海外企業の国内進出や国内企業の海外進出に伴うサービスを行っています。海外ベンチャー企業やジュニア企業が国内資本市場に進出する際に取引所との連絡や引受証券会社の紹介を行います。
東京所権取引所は2006年新興市場に外国部を立ち上げました。ご存じの東証マザーズ・グローバルです。また上場に関わる費用も世界の証券取引所と比べて競争力があります。現在有力なカナダのジュニア企業の上場に向けマザーズを始め日本の新興市場引き受け業務を目指す証券会社様と事業展開を推進しています。
北米や世界のジュニア企業にとって欧州市場が第二の資本源として存在する一方、NYに次ぐ資本市場である東京マーケットは先端技術企業が多く集まり第三の資本源としてベンチャー企業にとっても魅力的な存在となっています。
十数年にわたるデフレ時代の後、日本市場への上場費用の世界的競争力は高まっています。発行体企業にとっても、ロンドンンのAIMやフランクフルト市場等のヨーロッパ市場と比べても十分魅力的な市場となっています。
さらに、まだ新興市場に資源銘柄のない日本市場でIR戦略を成功させることは発行体企業にとっては潜在的に上昇する可能性が大いにあることになります。
東京所権取引所は2006年新興市場に外国部を立ち上げました。ご存じの東証マザーズ・グローバルです。また上場に関わる費用も世界の証券取引所と比べて競争力があります。現在有力なカナダのジュニア企業の上場に向けマザーズを始め日本の新興市場引き受け業務を目指す証券会社様と事業展開を推進しています。
北米や世界のジュニア企業にとって欧州市場が第二の資本源として存在する一方、NYに次ぐ資本市場である東京マーケットは先端技術企業が多く集まり第三の資本源としてベンチャー企業にとっても魅力的な存在となっています。
十数年にわたるデフレ時代の後、日本市場への上場費用の世界的競争力は高まっています。発行体企業にとっても、ロンドンンのAIMやフランクフルト市場等のヨーロッパ市場と比べても十分魅力的な市場となっています。
さらに、まだ新興市場に資源銘柄のない日本市場でIR戦略を成功させることは発行体企業にとっては潜在的に上昇する可能性が大いにあることになります。
東証マザーズへ上場する魅力 - 新たな資本市場へのアクセス
- 資本流動性の増加
- 取引時間の拡大
- 事業拡大との相乗効果
- 市場認知度の増大
- 市場へのメッセージ効果
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費用対効果(新たな市場でのキャピタルゲインの可能性)
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リサーチ業務の提供
グローバル資源市場での的を絞ったリサーチ業務を行う一方、海外ベンチャー企業やジュニア企業向けに事前調査、リポート作成を行っています。
近年世界のエネルギー・鉱山資源ジュニア企業による活発な資金需要は目を見張るものがあります。世界の鉱山取引所と言われるトロント証券取引所に上場した後も多くの企業が第三者割当、プロジェクトファイナンス、他市場特にロンドンのAIMに象徴される欧州市場での上場により資金調達を行っています。
これらジュニア企業経営者との面談と資本市場における調査の結果これらのベンチャー企業がアジア資本市場で資金調達をするチャンスが明らかになってきました。特に資本市場の整備が進み、資源に対する経済的必要性の強い日本市場での可能性は大きく膨らんでいます。
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